開塾にあたり、一人で指導する場合は別ですが複数の講師がいる場合は講師間で指導方法を統一しないといけないので私達三人も開塾前に指導法について何ヶ月もじっくりと話し合いました。←まぁこれは今も毎日授業後にしている事なんですが、、

基本はもちろん塾長である夫の経験をいかした物になるのですが、話し合いを続けていくうちに疑問点や懐疑点、はたまた自分が今まで当たり前だと思っていたことが他の所では違うんだという事が沢山ありました。
今は便利な時代でインターネットで調べれば色んな情報が出てきます。しかし調べれば調べるほどもっと効率的かつ効果的な方法があるのではないか?もっと再考した方がいいのでは?という思いが出てきます。

しかしいくら話し合っても経験したことがなければ机上の空論です。そこで夫に試してもらうのですが有段者すぎて効果があるのかないのかわかりません。夫とは比べものにはなりませんが、私とK先生も大人なのでやっぱりイマイチどうかな~?と分かりません。息子も一級練習をしていたので大して役に立たず・・・
そこで登場したのが年長の終わりの娘でした。

かけ算に入ったばかりくらいでしたので、丁度いいや♪という事で色々試してみました!
「ちょっとちょっと、今日はこっちのやり方でやってみて」「次はこれね。」
「この間のはやっぱりやめた」「今度はこっち♪」
という風に王道から奇妙奇天烈なものまで様々です。

今から考えたら相当ひどいことをしていますよね←実は今も実験中です
しかし生徒さんで試すわけにはいきません。
でもその甲斐あって今のねこだんごそろばん教室の形が出来上がりました。娘よ、ありがとう

ちなみに一年で3級には合格しましたので、私がやった悪行の数々は影響なかったようです。あ~良かった良かった