みとり暗算ですが、現在の段位検定は4桁の問題から始まります。
夫の時代はみとり暗算もそろばんと一緒で不揃いでしたので、3桁が出来れば特に困ることはなく、夫も3桁一括しか練習したことがありません。(遊びを除く)
今回夫と娘が受験した暗算段位検定も、二人とも最初の問題は3桁と1桁に分けて計算しています。
今では4桁以上一括で計算されるお子さんもたくさんおられると思います。すごい時代になったものですね

生徒さんに対しては、どこまでを目指しているのか、また個人の能力、正確性とスピードとの兼ね合いなどを熟考して個々に対応していかないといけない問題だと思っています。

我が子たちはまだまだ3桁の暗算が不安定なので当分このまま3桁一括練習になると思います。

さて我が家の4年生の息子ですが、この夏にようやく暗算2級に合格しました。→あぁ憧れの暗算先行型

12月の暗算1級検定へ向けて細々と練習をしていますが、まだまだみとり暗、かけ暗の時間が足りず苦戦中です。

先日の段位認定試験では夫と娘の暗算段位検定の後、息子の珠算段位検定でした。
あと15分くらいあるから練習しなさい。と別室で練習させてもらっていたのですが、突然息子が「俺、4桁一括の暗算出来るで~♪」と言い出しました。んなもん出来るわけない!たわけ者早く練習しろと言ったのですが出来る出来るとうるさいので一問やらせてみたところ、何と出来ました!
でも信じられず、「あんたー!答え持ってるやろ?」「あっわかった!ほんなら一桁ずつやったやろ!?」「絶対おかしい!正直に白状せい!」とどこまでも我が子を疑う母。
だって3桁もまともに出来ないのに何で??

あまりの私の疑い様に、息子もゲラゲラ笑いだし「ほら笑ってる!やっぱり何かトリックがあるやろ!?」
と服をめくったり、プリントを調べたりとぎゃあぎゃあやっている間に、練習時間終了チーン。

ああっもう!結局練習出来てないやん
これはちょっとでも練習をサボるためのヤツの策略に乗せられたのでは?とプンプンしながら帰宅の途についたのであります。

お次は「4桁一括息子の怪」に続きます