うちの4年生の息子の話です。

一年ほど前に夫と「いくらそろばんが凄くっても億の桁の計算がそろばんで出来ても日常生活で活用できないと意味がないよね~だから生徒さんには段とか級だけにこだわるのではなく、応用できる力を持ってもらえる様に指導していきたいね。」と話していました。

そこへふと通りがかった息子。
案外簡単な事がでけへんかったりして~?でもまさかこれくらいはと思い、息子に「40÷2は?」と冗談で質問したところ、「2!」と返ってきました。「4÷2は?」と聞くと「2!」
そこでやっと気が付く息子たん。思わず夫と顔を見合わせました。そしてそこからが私の戦いです。

2か月に一回ぐらい不意打ちで「40÷2は?」と質問します。最初の一、二回は「2!」と答えていましたが、3回目ぐらいからさすがのヤツも学んだ様で、鬼の形相に変わっていく私の顔を見て「2っ!じゅう。。。」と言うようになりました。

4~5回目で「2」と「じゅう」の間にやや不自然な間があるのは気になりつつも、さすがに言えるようになったので油断していたところ、先日ふと学校から返してもらったプリントを見るとやっぱり「40÷2=2」と書いてありました!

「分ってるって!たまたま間違えただけや!」と必死で言い訳する息子。20やろ20!大丈夫というので、じゃぁ「30÷3は?」と聞くと
何と「1♪」と言いました。゚(゚´Д`゚)゚。
「2っじゅう」の場合、言い訳が聞きましたが「いち!」と言ってしまっては誤魔化し様がありません。

き~!やっぱり分ってない~!
「そこへ座れ~!お前は幼児用の100玉そろばんで勉強のやり直しやー!」
と私が100玉そろばんをドスドスと取りに行っている間に、息子は「うひゃ~」と叫びながら逃走。
もう、今月の段位認定試験どころではないくらカッカカッカ来ましたよ

これを読んで「なんだそろばんの1級をとってもそんな簡単な事が出来ないのね」と思わないで下さいね
現に、小学2年生の娘は大丈夫です。息子が特別です!キッパリ!

段位認定試験の前に、息子には100玉そろばんできっちり学んでもらいます