夫は以前、税理士法人の会社に勤めていたのですが、そこの社長でもある公認会計士のH先生は夫より10歳ほど年上で、夫のことをいつも親しみを込めて「おい、ひろし~」と呼びます。

ですが、夫ももう53歳!周りの税理士の先生方や取引先の方には不思議にうつるようで、「いったい喜多さんとH先生はどういうお知り合いなんですか?」と色んな人から聞かれたそうです。

「いや~昔そろばん塾が一緒で。」と言うといつも「へ?そろばん塾??」と驚かれるそうです。
昔、公認会計士の試験を受けるに当たってそろばんを習いに来た高校生のH先生と小学生の夫との出会いがそろばん教室だったんです。

今現在、中京区のねこだんごそろばん教室では八つの小学校に通う生徒さん達が一緒に練習をしています。

「君何年生?」「一年生」「じゃ一緒やな」 とか学校や学年は違っても練習の合間に何やら顔を見合わせてニコニコしている姿を見ると、夫とH先生のようにこの先交友関係が出来たり、一生の友達になったりする事もあるのかなぁと何だか胸がじ~んとしてきちゃいます。

ですが、温かい気持ちになるのと同時に一抹の寂しさも、、、それはアラフィフになった私には年齢的に決してうかがい知ることの出来ない世界があるのだなぁということ。

でもでもいつか遠くない未来に「先生!○○君とは今でも交流があるんやで!」とか「○○ちゃんの子供と一緒に遊びに行ったよ♪」とか報告してもらえる日が来ることを楽しみにしています